2019年03月15日

週刊へたスポ 3.16-21号

こんにちは、半年ぶりのご無沙汰です。
へたスポ自称・副編集長のしげったです。

新しくへたっぴリーグに加盟された皆様、はじめまして。
これから半年ばかり時々登場してはバカなことを書き散らして参りますが、なにとぞお付き合いのほどよろしくお願いします。

さてさて、「へたスポ」とタイトルのついている本コラムですが、私はあまりへたっぴリーグのことについて書くことはありません。

それよりも野球好きの皆さんがお酒の席で野球談議する時に使える、大リーグネタを中心に紹介していこうと思っています。

マジメな草野球リーガーの方々は、土曜日や日曜日の試合後にチームのメンバーと反省会をする時はきっとその日のプレーを振り返り、次の試合に活かして成長していくのでしょうが、しかしフマジメな私のチームは決してそうはなりません。
その日の味方の凡プレーを大いに笑いあった後は、どうでもいいバカ話で盛り上がっています。

とは言え、基本的に野球好きなオッサンやお兄さんが集まっていることに変わりはありません。色々な野球のネタがあれば、より一層お酒の席が盛り上がるに違いありません。そんな時の一助になればいいなと思っています。

てなわけで、今年一発目のネタは「ライバル対決!!」
野球はチームスポーツであるにもかかわらず、個人対個人の戦いがクローズアップされる珍しいスポーツです。

サッカーやバスケットボール、アメリカンフットボールではもちろん、スーパースターの選手がたくさんいますが、選手同士の対決が勝敗を決めることはあまりありません。そして間違いなく、それが野球の一番の魅力なのです。

昔の野球ならば、村山vs長嶋!
あるいは、野茂 vs 清原!
はたまた、松坂 vs イチロー!
今ならば…誰?

そんなライバル対決は大リーグにもあります。
もちろん大リーグ好きな方たちならばたくさんの例を挙げると思いますが、ここでは3つだけご紹介。

最初にご紹介するのは、
バリー・ボンズ vs エリック・ガニエ。

バリー・ボンズはステロイドで大きく評価を落としてしまいましたが、シーズン73本の本塁打記録をはじめ、トリプルスリー(本塁打と盗塁が30以上、打率も3割以上)も3度記録し、出塁率も6割を超えた年があるという、まぎれもないスーパースター。

対するエリック・ガニエは全盛期だった2000年代初頭に3年間で合計150以上のセーブを記録したという、当時のロサンゼルスドジャースの絶対的守護神でした。

この二人の対決の何が見ものだったかというと、両者の所属するジャイアンツとドジャースはナショナルリーグ西地区でいつもしのぎを削っていたことにあります。そしてその二人が9回最終回の緊迫した場面で何度も対決していたことにあるのです。

サンフランシスコのAT&Tパーク球場、ジャイアンツは9回裏最後の攻撃。
対するドジャースはガニエが守護神として立ちはだかる。
バッターはバリー・ボンズ。ガニエは160`超の剛速球をボンズの胸元に立て続けに投げ込む。
ボンズ、負けじと打ち返すが打球は大きくファウル。
そして勝負の3球目はまたもや160`超の剛速球。
それを振りぬいたボンズの打球はぐんぐん伸びて、ライトスタンド場外のマコベイ湾に飛び込んだ!

澄み切った青空の下で力と力の対決。アメリカらしくていいですねぇ。
ステロイドさえなければもっとよかったのに・・・。


もうひとつはマイク・トラウト vs ダルビッシュ有。

マイク・トラウトは今、大谷翔平選手と同じエンジェルスで活躍している現役のスーパースターです。そんな二人の対決は2013年はトラウト選手の圧勝。
28打席の対決の中で4割を超える打率と4本の本塁打でトラウト選手はダルビッシュ投手を完膚なきまでに打ち込んだといえるでしょう。

そして翌2014年のオープン戦でダルビッシュは「手の内を明かす必要はない」と言って、トラウト選手との対決を回避したのです。こうして迎えたレギュラーシーズンでダルビッシュ有はトラウト選手を6打数1安打に封じ込めることに成功しました。

ケガや何やらで思ったほどの活躍ができていないダルビッシュ投手ですが、その潜在能力は今でもアメリカで高く評価されています。勝ち負けは二の次でいいですから、今年こそは相手の主軸選手を翻弄する剛速球を見せてほしいものです。


そして最後はジョー・マウアー vs ジャスティン・バーランダー。

ジョー・マウアーはアメリカンリーグ史上初の捕手の首位打者となるほど、卓越したバットコントロール技術を持つ選手で、MVPを獲得したこともあります。

対するジャスティン・バーランダーは160`超の剛速球と大きなカーブが武器の投手で、MVPやサイヤング賞も獲得しています。
イチローもその実力を大いに評価している投手です。

そんな大物の二人ですが、勝負はジョー・マウアーの圧勝。通算の対戦打率は4割に近く、「マウアーはサインを盗み見しているのではないか」という疑念が沸き上がるほど。

二人ともそろそろ35歳を超えてきて成績も若干下降気味ですが、業師のマウアーのバッティングと剛球バーランダーの対決をまだまだ楽しみにしているファンもたくさんいるはずです。


それでは「業師でも剛球派でもないが、サインの盗み見ができれば女にもてるのか」と真剣に悩んでいるツカチュウ編集長にかわって今週の予定をどうぞ
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◇3月16日(土)
■08:00〜10:00 小田公園
[へ]イフイズエアーズ × 湘南Black Sox[ぷ]

■09:00〜11:00 多摩川六郷橋緑地野球場3号面
[り]蒲田MTRカープ × ドームズ[へ]

■12:00〜14:00 富士見球場(川崎市川崎区)
[ぷ]BATBEERZ × マジェスティーズ[た]

■13:00〜15:00 六郷橋緑地2号面
[た]Fighting Spirits × ゼロワン[つ]

■13:00〜15:00 六郷橋緑地1号面
[と]BlueWings × ドラフトビアーズ[ぷ]

■13:00〜15:00 保土ヶ谷軟式野球場A面
[ぷ]NJ × 横浜バスターズ[た]

■13:00〜15:00 多摩川緑地野球場16号面
[と]Tokyo Niners × ナインハーモニクス[すぼぉ]

■13:00〜15:00 六郷橋緑地4面
[へ]GAME SETS × ボストロズ[る]

■13:00〜15:00 大田区多摩川緑地グランド14号面
[へ]TCS × BrainMagicians[ぴ]

■13:00〜15:00 六郷橋緑地野球場 5号面
[と]ALCOLICO × 湘南Black Sox[ぷ]

■13:00〜15:00 多摩川緑地11面
[へ]Red Wizards × Spirytus96°[た]

■14:00〜16:00 富士見球場(川崎市川崎区)
[ぷ]BATBEERZ × マジェスティーズ[た]

■15:00〜17:00 六郷橋緑地1号面
[と]BlueWings × ドラフトビアーズ[ぷ]

■15:00〜17:00 多摩川緑地野球場16号面
[と]Tokyo Niners × ナインハーモニクス[すぼぉ]

■15:00〜17:00 大田区多摩川緑地グランド14号面
[へ]TCS × BrainMagicians[ぴ]

■15:00〜17:00 六郷橋緑地2号面
[た]Fighting Spirits × ゼロワン[つ]

■15:00〜17:00 六郷橋緑地野球場 5号面
[と]ALCOLICO × 湘南Black Sox[ぷ]

■15:00〜17:00 六郷橋緑地2号面
[つ]Spicula × ゼロワン[つ]

■15:00〜17:00 多摩川緑地11面
[へ]Red Wizards × Spirytus96°[た]


◇3月17日(日)
■11:00〜13:00 渋谷区二子玉川運動施設C面
[さ]Attacks × Tigres[り]

■15:00〜17:00 大田区 ガス橋緑地 5号面
[さ]KISS × スワローズファン友の会[さ]


◇3月21日(木)春分の日
■08:00〜10:00 夢の島総合運動場野球場
[い]赤坂ヤンキース × ★★ 募集中 ★★

■09:00〜11:00 多摩川緑地8号面
[つ]六土手CHAMPONSS × D´セイバーズ[た]


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みなさん、もう野球やってるんですよね。気が付いてみれば。

私なんか「まだ3月じゃないですか。寒いから体動かすような気分にならないですよ」とばかり、のんびりこたつでみかんを食べていて、気が付いたら「与作のお誘い」をすっかりスルーしてました。

誘ってくれたAさん、ごめんなさい。

花粉症もあるので、私の球春はもう少し先になりそうですが、みなさま体調に気を付けて、今年も充実した草野球生活をお楽しみください。

それではまた!


●編集後記
こんにちは。ツカチュウ@編集長です。
先日、麻薬取締法違反の容疑で電気グルーヴのピエール瀧が逮捕されたというニュースが飛び込んできました。俳優でも活躍して、これまでいろいろな作品に出てきた売れっ子で、現在もNHK大河ドラマ「いだてん」に出演中でした。好きな役者でもあったので残念です。
さすがにこれから公開の作品は役者を替えて撮り直しでしょうが、過去の作品まで一斉に自粛するっていう風潮ってどうなんでしょうねぇ・・・。



★へたっぴリーグベースボール 公式サイト
 http://hetappi.net/

★Facebook
http://www.facebook.com/hetappibaseball


【著者略歴】
しげった
バイキンズ21代表にして、いつの間にかへたスポ副編集長に。
試合にはいつもキャサリンという、エロい愛人を連れてくる。



posted by 週刊へたスポ編集部 at 12:00| Comment(0) | へたスポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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